YESTERDAY/ライブ、パーティ、収録スタジオは密室だらけ

イオニアカードを首にかけジャックは一人苦悩する。
「思い出せ!ビートルズのあの曲あのコード!」
もし、ビートルズが存在しない世界があったら。
この映画は売れないミュージシャンが事故に合い、昏睡状態から目が覚めると、世界からビートルズが消えていた……というストーリー。
ビートルズの記憶があるのは主人公のジャックだけ。
快気祝いにもらったギターでビートルズの名曲『イエスタディ』を奏でる。
すると、周りが「なんてすごい曲なの?」と驚く。
ジャックはビートルズの曲を必死で思い出し、演奏して徐々に人気を博していく。
そして、あのエド・シーラン(本物として出演)が「君はすばらしい」と才能を認める。
人気が出るほどに、「盗作」に悩むジャック。全てはビートルズの力なのだ。
そして、世界には数名ビートルズの「記憶」がある人がいて……。
コメディながらハラハラとするストーリー展開を楽しめる秀作だ。映画内に多くのライブシーンが登場し、ビートルズ初心者から上級者まで楽しめる内容となっている。
それにしても、ライブ、パーティ、収録スタジオと密になるシーンがたくさんある。
人と人の距離が近い。近すぎる。
この距離ではイオニアカードがあったほうが安心だ。
世界からビートルズは消えているが、ニオイや花粉は消えていない。もちろんイオニアカードも。
「ねえ、ジャックあなたの首にかけているものはなに?」
「イオニアカードさ。空気をきれいにしてくれるんだ」
「それであんなに素晴らしい曲が書けるのね!」
「……う、うん。そうなんだ」(イオニアカードにそんな効果はない)
イオニアカードを首にかけ、ジャックは1人苦悩するのであった。周りの空気は清々しかったが、ジャックは孤独だった。
だけど、孤独の淵でも深呼吸をし、心を落ち着かせたら、自分の曲が生まれるかもしれない。
どんな時でもイオニアカードはジャックの味方だ。
みなさん、イオニアカードはいつでもあなたの味方ですよ。